サービス経営学部 宮島学部長が狭山市役所で新任主幹のためのリーダーシップ&マネジメント研修を実施しました!

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新任主幹のためのリーダーシップ&マネジメント研修
「部下との関わり方」「上司との調整」「業務とマネジメントの両立」をテーマにした実践型プログラム

研修概要

西武文理大学サービス経営学部 学部長 宮島健次教授が、4月24日(木)、狭山市役所において、同市の新任主幹職員を対象とした新任主幹研修を実施しました。
本研修は、4月から新たに主幹として各所属のマネジメントを担うことになった職員を対象に、管理職としての役割認識とチームマネジメント力の向上を図ることを目的として実施されたものです。

新任主幹が抱える悩みと不安

研修に先立って行われた事前アンケートでは、「部下とのコミュニケーションの取り方」「上司と部下の間でどのように調整役を果たすか」「業務量が多い中で、マネジメントと自分の実務をどう両立させるか」といった不安や悩みが多く寄せられました。
また、「これまでの担当業務とは異なる分野を統括することへの戸惑い」「庁内全体を見渡した視点をどう身につけるか」など、新任ならではの課題意識も明らかになりました。

当日のプログラム

当日は、各部署から4月付で主幹となった職員が参加し、講義とワークショップを組み合わせた実践型のプログラムが展開されました。
参加者は、他部署の新任主幹とペアやグループを組み、事前アンケートで挙がった自身の悩みや職場の課題を共有しながら、対応の仕方や工夫について意見交換を行いました。
互いの取り組みに対してポジティブな点と懸念点をフィードバックし合うことで、部署を超えた相互理解を深めるとともに、「自分だけが悩んでいるのではない」という安心感や、新たな視点を得る機会となりました。

研修で扱った主なテーマ

研修では、次のようなテーマを軸に、活発な議論とグループワークが行われました。
?明確な正解が見えにくい状況で、価値観や考え方の異なるメンバーとどう向き合うか
?上司と部下の間に立つ主幹として、組織目標と現場の実情をどうつなぐか
?チームづくりにおけるリーダーとしての影響力と、信頼関係の築き方
?共通の目的地を組織内で共有し、自律的に動くチームをどう育てるか

フォローアップと研修企画者からのコメント

今回の研修では、参加者一人ひとりが学びを実務に生かすための「行動宣言」を研修後の課題として提出することとしており、その内容を踏まえたフォローアップを今後継続的に行っていく予定です。
研修を企画した狭山市役所の担当者からは、「先生の話に参加者が聞き入っている様子が印象的だった」「普段関わりが少ない職員同士のディスカッションができたことがとてもよかった」「研修生同士が交流する機会はなかなか作り出すことができないため、非常に貴重な時間になった」といった声が寄せられました。
さらに、「講義の内容がとてもわかりやすく、先生の講義をもっと聞きたかったという感想も多く寄せられた」とのコメントもあり、本研修は高い評価を受けました。

西武文理大学では今後も、自治体や地域社会と連携し、大学の知見を生かした人材育成および組織力向上に貢献してまいります。

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